会社商号 | 株式会社メディオテック Mediotec Co.,Ltd |
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設立 | 1996年7月17日 |
代表者 | 代表取締役 松本 秀守 |
本社 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-28-11小杉ビル8階 電話:03-3226-5500(代表) |
免許登録 | 一般建設業 東京都知事許可(般-28)第117283号 (電気工事業、電気通信工事業) 産業廃棄物収集運搬業 東京都知事許可 第01300186679号 千葉県知事許可 第01200186679号 埼玉県知事許可 第01100186679号 神奈川県知事許可 第01400186679号 有料職業紹介事業 厚生労働大臣許可 13 – ユ – 309732 |
メディオテックは再生可能エネルギーを主力事業とする会社です。太陽光発電所、風力発電発電所の開発、電気の供給、そして電気のコントロールというサービスに業種を拡大してきました。「みなさまに便利でゆたかな生活環境が提供できるように」努力を続けています。売上高は80億円を記録しており、事業も多角的に経営しているため、太陽光発電についても信頼できる経営状態と言っていいでしょう。
投資用太陽光発に関して累計オーナー数700人を突破。2017年には投資用太陽光発電・小型風力発電の物件掲載サイトにおいて、全国の数ある販売業者の中から販売実績No.1に選ばれた実績もあります。
もくじ
株式会社メディオテックを利用した方の口コミ・評判を集めてみました!
【よい口コミ】
我が家の電気料金も安くなり大変満足しています。
こちらの投稿者さんは太陽光発電が順調のようで、安定した収入源になっているとのこと。それに加え、電気料金も安くなったとのことですから、一石二鳥ですね。本業以外に副収入を得ることが当たり前になりつつある昨今、太陽光発電による売電ならば肉体的な労力も時間的な拘束も必要ありませんから、本業が忙しいなど、副業ではなく投資で副収入を得たい方におすすめです。
相談したところ現地調査もしてもらったし、報告も満足です。
数か所所有してますが、他の発電所は販売会社が無くなったりしてて、大変です。
不満があったとしても言えるところがあることの方がメリットと感じています。
こちらの投稿者さんは、シミュレーションより悪い結果になってしまったそう。それだけなら低評価になりそうですが、相談したところすぐに現地調査をしてしっかり報告もしてくれたとのことで、対応を高く評価しています。太陽光発電を導入した方の中には、購入後に業者が倒産してしまうという災難に遭う方もいますが、メディオテックは設立からすでに25年以上。多少の不満があっても、しっかりサポートしてもらえるので安心ですね。
電気の使い方のアドバイスまでいただけたので、家族の節電意識が向上しました。
また提携している金融機関から低金利の融資が受けられました。
こちらの投稿者さんは、問い合わせ後の対応がスピーディーだったり、訪問時には事務的な話だけでなく電気の使い方のアドバイスまでしてくれたりと、営業マンの質の高さを評価しています。また、提携している金融機関から低金利の融資が受けられたそうです。メディオテックなら通常より好条件なローンも用意されているので、予算に余裕がないという方も一度相談してみるとよいでしょう。
新規事業も毎年スタートしますし新しいスタッフもどんどん増えてます。特にアルバイトの方が社員になって活躍されたり、関連会社から移籍してこられた方がどんどん活躍されてます。
利用者の方だけでなく、従業員の方の口コミも見てみましょう。こちらは働きがいに関する口コミです。学歴や年齢、社歴にかかわらず、結果を出せば正当に評価してもらえる社風のため、バリバリ働きたい!という方には向いているでしょう。
男性/営業系ベンチャー企業なので全部が全部完璧ではないですが年々制度が整ってきてはいます。産休明けのママさんも居ますし、育児に専念する為毎日定時に帰るパパさんも居ます。平日休みたい方は土日に出勤したりフレキシブルに勤務できる環境ですね。
こちらは福利厚生に関する口コミです。産休明けにしっかり仕事復帰することができたり、男性も育児のために毎日定時で帰ることができるなど、性別を問わず育児中の従業員にやさしい社風のようです。土日に出勤することで平日に休みを取ることもできるとのことなので、子どもの学校行事など、平日に予定があっても気兼ねなく休めるのは嬉しいですね。
【悪い口コミ】
小形風力発電所についてメディオテック様の対応が良くなく残念です。
— 松島康浩・脱炭素化支援(株) (@matsushima_ya) September 9, 2018
対応が良くないという意見がありますね。どんな対応だったのかは分かりませんが、精一杯対応したつもりでもお客様が求めている回答にきちんと答えられていないことや、お客様の状況把握が正確にできていないと、その事柄に適した対応ができなくなります。お互いに誤解のないコミュニケーションを取り合いたいですね。また太陽光発電だけでなく、上記のように風力発電に対する知識など、今後は幅広い分野に対応していく力が求められるのかもしれません。
メディオテックは何もかも遅いですよね。社歴は長いのにどうしようもない。私も困っています。
— ハラヘリ (@haraheritz) February 1, 2020
対応が遅いという意見がありますね。どの業界でもどのジャンルでも、求められている事柄に対しての対応や反応の速さはとても重要でしょう。お客様からすると、今知りたい、今教えてほしいという気持ちが強いため、対応は速いに越したことはないでしょう。ちょっとした行動や言動が、結果的には会社の繁盛に関わってくると思います。すべてを鵜呑みにすべきではないですが、太陽光発電の投資物件探しでメディオテックを検討している方は早めに進めていくと良いかもしれません。
今のところメディオテックのシュミレーション通りです。
シュミレーション通りとんとんで、返済期間は儲からなさそうです。
僅かに上振れもある?かもしれませんが1年は見てみないと分かりません。
担当は聞かなきゃ大事な事を何も報告してくれないですが、言えばしっかり対応してくれます。— ポイ活大家 (@Chuu_Toro) June 23, 2020
こちらの投稿者さんの場合は、メディオテックのシミュレーション通りに進んでいるようです。シミュレーション通りに進んでいれば安心ですよね。担当者の対応に関しては、こちらから質問をすれば答えてくれたり、困ったことにもしっかり対応してくれるようです。もし何か問題が発生したり、困ったことがあれば遠慮なく相談するといいでしょう。
メディオテック社、宮城県でも大規模分譲をやるみたいですねー。しかもあからさまな低圧分割w
各地でトラブルが多いみたいですが、管理だけはしっかりやって頂きたいですね。 #太陽光— machian (@godspeedmasayan) September 10, 2020
こちらの投稿者さんによると、株式会社メディオテックは宮城県でも大規模分譲を行うようです。宮城県以外にも、北海道から沖縄まで全国各地に約400物件を仕入れている実績を誇っており、どの地域でも柔軟に対応してくれることでしょう。しかし、それぞれの地域でトラブルも多いみたいなので、今後よりよい対応力や管理体制が求められそうですね。
安心して投資できる要素がある
メディオテックは1996年設立。東京都新宿区に本社を構えており、太陽光発電、投資用太陽光発電事業を主軸とした会社です。
また、再生可能エネルギー事業以外にも、住宅販売事業、建設業界向けサービス事業、新電力サービス事業、そして福島復興支援事業も展開しています。太陽光発電以外の事業も複数手がけていますので、安心感がありますね。
そして太陽光発電投資に欠かせないアフターサポートやメンテナンスに関しても、20年にわたる実績の中で、適切に実施できるよう社内体制が確立されています。自社でサービス提供もできているため、トラブル時もすみやかに、スムーズに対応してくれます。
そして、メディオテックのサイト内には、お笑い芸人のコウメ太夫さんに太陽光発電投資を直接体験してもらう企画を掲載しています!コウメ太夫さんは不動産投資(マンション経営)もしていますし知名度もあるため、なかなか良い人選ですよね。
サイト内の企画ページを読むことで、メディオテックを訪問したり、セミナーを受けたりする過程がよくわかり、とでもいいシュミレーションになります。なかなかユニークな発想も持っている会社です。
圧倒的なノウハウを誇る
メディオテックは20年にわたる歴史の中で土地付き太陽光発電投資に関して多くのノウハウを蓄積しています。どのようなことが可能なのか見ていきましょう。
■ 土地トラブル回避のノウハウがある
メディオテックでは土地を購入する際は地主と入念に話し合いをします。納得してもらった上で承諾を得て、はじめて土地を購入。そして近隣住民への説明も適切に実施しているので、投資家も安心して太陽光発電投資をはじめることができます。
■ 最適な太陽光発電システムを設計
メディオテックではメーカーとして遠隔監視システムの販売をしています。集積したたくさんのデータを活用。抜群のノウハウで条件に適った設計で太陽光発電システムを建設可能です。
■ 高い工事品質で施工するノウハウがある
これまでメディオテックは全国で30万件以上の電気工事に対応してきました。地域のパートナー企業と協力し合いながら、しっかりと施工に関する責任を取ることで、高い施工品質を実現。安定した電力を生み出す太陽光発電システムを建てています。
創業から電気関係の事業を手がけてきたことが、技術の礎となって活かされていることがうかがえますね。
自社ローンに強み。さらに土地選定も厳格
メディオテックでは投資家に際立った自社ローンを提供できる強みを持っています。
■ 融資額が大きい
通常、信販会社の融資を利用して土地付き太陽光発電投資をする場合、受けられる融資額は多くて2,000万円ほどでしょう。しかし、メディオテックの自社ローンであれば、最大3,000万円まで融資可能です。
■ 返済期間が長い
返済期間が心配な方もいらっしゃるでしょうが、最大15年で組むことも可能なので安心できます。たとえば、すでにローンで1基購入済みの方でも、メディオテックでローンを活用すれば追加購入もそこまで大きな負担になりません。
■ 初期費用が0円
メディオテックのローンを利用する方は初期費用をかけずに0円で購入することが可能です。しかも初年度に限り、支払った消費税がそのまま返還されます(消費税の還付)。還付手続きもメディオテックが代行可能です。
そして、メディオテックは太陽光発電システムの建設にあたって、その土地選定をたいへんきびしい基準で行っています。
■ 候補地の8割をボツにしている!
物件の日照条件にこだわり、徹底的に選別・抜粋します。候補地に上がった土地の8割までもが日照条件を理由にボツになるほどです。ここまでこだわっている甲斐あって、メディオテックの物件は日当たりが良く、発電量も大きくなるので売電収入も多くなっています。
そして、きびしい選定を実施しているにもかかわらず、多数の物件を用意しています。
■ 全国で400物件以上の販売を予定
北海道から鹿児島まで、全国各地に物件を仕入れています。投資家の希望する地域に、すぐに案内できる物件が無くても、準備でき次第案内してくれる機敏さがあるのもうれしいです。
太陽光投資は長期にわたる投資ですが、メディオテックはしっかりとしたバックアップ体制を整えているため安心です。社訓の「素直であれ。真面目であれ。そして正直であれ」のとおりに、お客さまひとりひとりにていねいに商品やシステムを説明。心から納得して購入してもらわなければいけないと考えているのです。
20年間のアフターサポートが備わっているため安心
メディオテックが利用しやすい点は、販売物件が一覧としてホームページに公開されていることです。
物件情報は随時更新され、様々な情報を確認することが可能。
例えば「想定投資表面利回り」や「システム容量」なども記載されているので、投資用太陽光の知識がある方ならインターネット上で物件を検討することもできます。
さらに、物件情報ページからは当該物件に関する情報を直接問い合わせることができるフォームが用意されているため、気になる物件があった時もスムーズです。
様々なメリットのあるメディオテックの投資用太陽光。
累計オーナー数は700人を突破し、2017年には投資物件検索No.1ポータルサイト「タイナビ発電所」で年間販売件数1位を獲得した実績も。
なぜメディオテックが選ばれるのかというと、その魅力は「20年間の安心アフターサポート」にあります。
投資用太陽光の利用者に適切なアフターサポートを行えるように社内体制が整えられています。
自社提供のメンテナンスサービスも提供されているので、万が一のトラブル対応にも納得です。
トラブルを防ぐための配慮!事前に近隣住民への説明を実施
メディオテックには、他社にはない特徴がいくつもあります。
例えば、土地購入時には地主ときちんと話し合いを行った上で購入が行われます。
さらに、近隣住民への説明もしてくれているので、トラブルの心配をせずに安心して発電所を運用できます。
また、メーカーとして遠隔監視システムの販売も行っているメディオテックだからこそ、これまでに収集された多くのデータを活用した圧倒的なノウハウで、最適な設計により作成された発電所が提供されます。
加えて、メディオテックはこれまでに全国30万件以上の電気工事を行ってきた経験があります。
長い付き合いがある地元のパートナー企業と協業しつつ施工責任を取ることで、安定したハイクオリティな施工品質が実現されています。
徹底的な土地選定もメディオテックの特徴。
太陽光発電地候補地の8割はボツになるほどのこだわりようで、とにかく物件の日照条件が判断材料となっています。
だからこそ、メディオテックの物件はよく発電してくれ売電収入が多いのです。
通常より好条件なローンを用意!初期費用0円でも利用可能
全物件の表面利回りが10%以上であるメディオテック。
利用者がもっと気軽に投資用太陽光の運用をスタートできるよう、通常よりも好条件なローンが用意されています。
通常、信販会社を使って太陽光発電所を購入する場合の融資額は多くても2,000万円程度です。
しかし、メディオテックを通して申し込めば、最大3,000万円までの融資の可能性があります。
また、返済期間を最大20年で組むことも可能であるほか、初期費用0円で利用できる場合も。
さらに、初年度に限り支払った消費税がそのまま返ってくる消費税還付を利用できます。
その手続きもメディオテックへ任せることができるので、ラクラクです。
土地選定に徹底的なこだわり!初期費用0円で始められる投資用太陽光
メディオテックは古い事業にとらわれず多くの新規事業に挑戦し続ける企業であり、投資用太陽光はもちろん建設業界向けサービス事業など様々な事業を行っているので安心感があります。
提供するサービスにもこだわりがあり、例えばトラブルを防ぐために土地購入時に地主との話し合いが行われているほか、近隣住民への説明も行われています。
また、これまで全国30万件以上の電気工事を行ってきた経験を生かし、長い付き合いのある地元のパートナー企業と協業しつつ施工責任を取ることで、施工品質についても納得できます。
さらに、メーカーとして遠隔監視システムの販売も行っており、現在までに収集された膨大なデータを活用したノウハウにより太陽光発電所が設計されていることもポイント。
提供する発電所がなるべく多くの売電収入を生み出せるよう、土地選定の候補地は徹底的に厳選されます。
なんと候補地の8割はボツになるというこだわりようで、日照条件がいい物件だけを選んだ発電所が用意されています。
そんなメディオテックでは、通常より好条件なローンも利用可能。
初期費用0円で利用できる場合もあるので、興味のある方は問い合わせてみましょう。
太陽光物件情報
長年の実績でありトラブル時でも安心しておまかせできる業者であることはおわかりいただけたかと思いますが、どのような物件を販売しているのでしょうか?
ここでは一部をご紹介します!
投資案件一覧
まずは、新しい投資物件について少しご紹介していきます。
パネルは最大出力340WPのHUAWEI社製で、20年間の想定売電収入は約3.600万円、表面利回りは10%以上となっています。
投資商品としての利回りは、かなり高い分類になるかと思います。通常よりも好条件なローンを組むこともできる可能性があるので、いきなり多額の資金を準備しないで投資できるのはありがいですね。
FIT価格18円以上の物件も多数あり
メディオティックでは、FIT価格18円以上の物件も多数あります。表面利回りは10%以上が期待でき、FIT単価は18円以上で中には21円の投資案件もありました。
利回りが高いからよいというわけでは、ありませんが、メディオティックでは、建設業界向けサービス事業など様々な事業を行っているので安心感がありますね。
気になる方はぜひ問い合わせてみてくださいね。
株式会社メディオテックのデメリット
メディオテックは、業界トップの販売実績や、こだわりをもった土地選びなどがメリットとしてあげられます。しかし、対応エリアが限られたり、費用が高額となったりとする点がデメリットとしてあげられています。
対応可能エリアが限られる
メディオテックは、土地選びにこだわりをもっている点がメリットの一つですが、一方で対応エリアが限られてしまうデメリットもあります。
販売している物件は、北海道から鹿児島県までの全国400箇所以上に及びます。ただし、購入のタイミングで希望する物件がないケースも多く見られているようです。すぐに購入をしたい方にとっては不便ですが、物件の準備ができ次第案内してもらえるため、購入までの時間に余裕を持てる方にとっては、デメリットにはならないでしょう。
メンテナンス費用が高くなる
メディオテックは、販売はもちろんアフターサポートまで寄り添って対応してくれますが、一方でメンテナンス費用が高いとの声もあげられています。
費用が高くなる理由としては、メディオテックのメンテナンスは、自社ではなく提携している子会社に任されていることが関係しているでしょう。メンテナンス費用は、土地面積や条件によって異なりますが、年間で16万円以上かかる可能性があります。
太陽光発電システムを導入されたい方は、あらかじめ、メンテナンス費用を含めた金額がどのくらいになるかをシミュレーションしておくと良いでしょう。
まとめ
メディオテックについて紹介してきました。創業以来、着実に事業を拡張し、しかも既存の技術を太陽光発電システム建設に活かしてきたという堅実な社風には好感が持てますね。
実際投資を行う際、投資家はその投資対象についてだけではなく、投資紹介業者自体についてもきびしく精査すべきだと思います。会社の歴史、基本姿勢、実績、経営状態など、見過ごすことなく確認しなければいけません。
そして、全国で土地の仕入れを精力的に展開しているのも頼もしいです。1位のイーゲート株式会社もそうですが、投資家の声に応える会社はつねにアクティブに商品開発をしていますね。
ご興味のある方は問い合わせてみてください。
株式会社メディオテック【FAQ】
各地域の検針日によって入金日が変わります。詳しくは各電力会社に問い合わせてください。
おおよそ、完成引渡し後の翌々月の引き落としになります。
投資を始める際には大きな原資が必要となります。ただ、太陽光投資の場合、必要な自己資金は比較的少なく、50~100万円程度で収まります。
物件に関わらず、一律10万円(税込)です。
太陽光発電は天候に左右されるという考えが一般的ですが、実は天候よりも重要なポイントがあります。それが「年間の日照時間」です。