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太陽光発電投資を始めるなら保険に加入するのがおすすめ?保険のまとめ

公開日:2019/09/15  最終更新日:2019/06/26

近年、地方だけでなく都内各地でも太陽光発電投資が行われています。その場合、ただ発電システムを導入すれば安定した利益が見込めるとは限りません。そこで投資において損失を発生を防ぐためにも、予め起こり得るトラブルを想定し、それに対する対策をしておくことをおすすめします。

 

自然災害は予想することができない

 

日本では各地で自然災害が発生しており、甚大な被害に遭われている方が多くいます。大雨、土砂崩れ、浸水被害、また大規模な地震が発生する場合も十分あり得ます。その場合、災害の規模によってはパネルが破損してしまったり、近隣の人の財物が破損してしまい迷惑をかけてしまうこともあります。その場合の破損の原因は自然災害によるものですが、その場合でも修理費用はパネルを設置した本人が負担しなければなりません。つまり、太陽光発電投資をおこなうのであれば、何かあった際の修理費用は基本的にはその投資をおこなっている本人が修理費用を負担することを念頭に置かなければなりません。

修理費用が安ければそれほど大きな負担にはなりませんが修理費用が高額になった場合、投資によって得た利益が少なくなってしまいます。利益が残る場合もありますが、場合によっては利益以上の修理費用が発生してしまい、結果大赤字になってしまう場合もあり得ます。しかし、このように自然災害がもし起きてしまった場合でも、その修理費用の負担を軽減する方法が存在します。それが保険に加入するということです。保険に加入しておけば、自然災害によって発生した破損等は補償を受けることができます。つまり保険を利用して必要な箇所を修理したり、部品の交換をするだけでなく、他人の財物への損害に対する補償もできる仕組みです。保険加入自体は任意であり必須ではありません。そのため必要となる場合が少ないからと言って、加入しないまま投資している人も少なくありません。しかし加入しておけば、もし万が一自然災害で発生した損害を保険で対応できます。

保険に加入するにあたって、補償内容を必要以上に充実させる必要はありませんが、現状維持できる位の補償内容があるものに加入しておくほうがよいでしょう。また、太陽光パネルやパワコンは製品補償が付いていますが、これらは自然災害は補償対象外のものも少なくありません。そのため製品補が付いているから大丈夫と安心してしまうのではなく、条件をよく見て必要であれば保険に加入しておきましょう。

 

故障したり壊れてしまったりすることも

 

太陽光発電をおこなうには太陽光パネルだけでなくパワコン、さらにケーブルなども必要となり、それぞれが正しく機能することで発電できる仕組みとなっています。また太陽光発電システム自体はメンテナンスがあまり必要ないと言われますが、経年劣化は避けられないですし、またその他トラブル等で故障してしまう場合もあります。その場合、修理をすれば再度発電させることはできますが、部品の交換や修理は高額となる場合も多いため、金銭的な負担が発生してしまいます。しかしその場合も保険に加入しておけば、保険を利用して修理してもらうことが可能です。

太陽光パネルやパワコンは製品補償があるので、保証期間内であれば製品補償で修理してもらうことができます。しかしメーカー保証は期限が設定されており、その期限が切れてしまったら補償は受けれなくなります。またメーカー保証は補償範囲が限られており、補償範囲外の内容に関しては一切対応してもらうことができません。もちろん有償修理はできますが、その費用は高額になることも多いので、その点はよく理解しておくと良いでしょう。

保険に加入しておけば、メーカー保証対象外の内容も補償してもらえるため、万全の状態で太陽光発電投資をおこなえます。太陽光発電投資自体は長期でおこなうのが一般的なため、長い年月使っていると想定外のトラブルが起きる場合もありえます。そのため、予めトラブルに対する対策・準備をしておくと良いでしょう。

 

盗難に遭ってしまう可能性にも注意

 

太陽光発電は全て屋外に設備を設置して利用します。屋外に設置するため人の目が届きにくいということも多く、ケーブルなどが盗難に遭ってしまう可能性もあります。一戸建ての場合は屋根に設置することが多いのと人の目が届きやすいこともあり盗難は発生しにくいですが、反対に地面にパネルを設置しているところや夜間無人になる工場、倉庫、ビルなどの場合、人の目が届きにくいということから盗難が発生する可能性が高くなります。また太陽光発電が普及してきている現在、取り外しやすいケーブルだけでなく、パネルが被害に遭っている事例もあります。

ケーブルやパネルなどは、盗んでそのまま自分たちで利用するのではなく、転売するケースも多く発生しています。被害に遭うことを考えて、防犯対策を万全にするれば、被害を最小限に抑える効果は期待できますが、防犯対策だけでは被害に遭ってしまったときの補償は受けられません。盗まれたパーツや部品を再度購入すれば、再度発電することはできますが、再購入したパーツや部品の費用は自己負担となります。つまり、盗難被害が大きくなるほど支払額が大きくなってしまうので、その点にも注意しておきましょう。またパーツや部品のみが外されている場合もありますが、ときには他の部分が破損された状態で大事なパーツが盗まれてしまう場合もあります。その場合は破損した箇所の修理も必要なため、修理費用が膨大に発生してしまいます。せっかく投資で利益を出していても、修理費用が発生すると、利益と相殺される、または大赤字になってしまう可能性もあり得ます。

その場合にも保険に加入しておけば、盗難で受けた被害に対しての十分な補償を受けれるので、余計な費用が発生しません。盗難によって大赤字になる場合も考えて、保険に加入しておくほうが補償は万全にできるでしょう。

 

太陽光発電投資をおこなう場合、自然災害でパネルやその他の設備が破損したり経年劣化などで故障する場合がありますが、その際の修理費用も保険で賄えます。利用年月が長いと修理費用は全て自己負担となる場合もあり、さらにシステム自体は屋外に設置されているので、盗難被害に遭う可能性も考えられます。このような場合でも、保険に入っていないと自己負担で修理や再購入をする必要がありますが、保険に加入しておけばそちらのほうで補償してもらえます。

このように太陽光発電投資で起こり得る被害を考慮し、また余計な修理費用の支出を抑えるためにも、保険に加入しておくことをおすすめします。

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