成功のカギは業者選び!土地付き太陽光発電物件に関するノウハウを身につけて、投資を成功させよう!

太陽光発電投資って正直儲かるの?それとも儲からないの?

公開日:2019/08/15  最終更新日:2019/06/12

東京で太陽光発電投資を検討するとき、はたしてこの投資方法は儲かるのかどうかということを考えてしまう人も多いでしょう。

そこで今回は、儲かるためのポイントや、儲からないケースもあるということなどについて紹介します。

太陽光発電投資で儲かるためのポイントは何か

太陽光発電投資は、実際に投資方法の1つとして選ばれているわけですから、儲かるケースももちろんあります。しかし、ただ太陽光発電の設備を設置すればいいかというとそうではなく、収益を増やすためには、選びかたのポイントを知っておく必要があるのです。まず挙げられるポイントは、「利回りが高い物件を選ぶ」ということであり、これによって収益が大きく変わってきます。

そもそも、投資で利用される野立ての太陽光発電というのは、自分がすでに所有している土地を利用する場合と、新たに土地を購入する場合があります。そして新たに土地を購入する場合は、土地と太陽光発電の設備がセットになっている、土地付きの物件というものがあるのです。こうした土地付きの物件は、年間100万円程度の売電収入があるとされ、土地と発電設備を別々に用意する必要がないことから人気があるのですが、物件選びがとても重要になります。太陽光発電による投資は、電気をより多く発電することができれば、より多く収益を得ることができるため、日当たりが良いなどの発電にとってプラスになる条件があれば収益を増やすことができます。ですので、日当たりが良いなどの好条件があるかどうかということが物件探しの大切なポイントになると言えるでしょう。しかし、こうした優良な物件は人気が高く、すぐに売れてしまうので、普段から販売サイトなどのチェックを欠かさないようにすることが必要になります。

次に挙げられるポイントは、中古の土地付き物件などの「売電価格が高い物件を選ぶ」ということです。太陽光発電投資では、固定価格買取制度というものによって20年間は一定の売電価格が維持されることになっています。しかしこの売電価格は、毎年改定がおこなわれており、制度が始まった2012年時点から比べると下落傾向にあるのです。そのため後から投資を始めた場合は、発電量が同じでも、売電による収入は以前と比べると少なくなってしまいます。そこで注目されているのが中古の土地付き物件であり、前の所有者が稼働を始めた年の売電価格が適用されるので、売電価格が低い状況から新たに始める場合よりも高い収益が得られるのです。こうした売電価格の差というのは、倍近く違うこともあるため、利回りも大きく変わってきます。ですので、このような中古の土地付き物件は狙い目なのですが、売電価格が高かった頃の中古物件は数が少ないので、こちらも日頃からの物件チェックが重要です。

そしてもう一つのポイントは、「出力が少ない住宅用にするか、それとも出力が大きい産業用にするか」ということです。住宅用は、出力が10kw未満のものを指し、自分たちで使った電気の余った分を売るというタイプになります。この住宅用は、規模が小さいため初期費用が少なくて済むという点がメリットですが、売電による収益は少なくなるでしょう。そして産業用は、出力が10kw以上のものであり、発電した電気を全て売ることができるタイプになります。産業用は、住宅用よりも規模が大きくなるので初期費用は高くなりますが、電気を全て売電に回せるため売電効率は良くなります。ですので、そこまで大きな収益を望まない場合は住宅用でもよいと言えますが、より大きな収益を望む場合は産業用を選んだほうがよいと言えるでしょう。

儲からないケースやリスクがあることも知っておく

太陽光発電投資は、より利回りの大きな物件を見つけると儲かる投資になると言えますが、その一方で儲からないケースもあります。それは何かというと、「買取価格の下落により売電収入が下がってしまった」というケースがまず挙げられるでしょう。先ほども説明したように、太陽光発電投資は、固定価格買取制度によって20年間同じ価格で売電することができるのですが、その価格は年々下落傾向にあります。ですので、収支計画を立てようとしても、あまり収益が期待できないというケースもあり、買取価格が一番高かった頃と比べると、年間で100万円近く差が出てしまう場合もあります。そのため、差が出た分を初期費用で抑えたり、より利回りの良い物件を探したりすることが必要になるでしょう。

次に挙げられるのは、「日当たりなどの条件があまり良くない物件を選んでしまった」というケースです。太陽光発電は、太陽の日射量や日射時間によって発電量が大きく左右されますし、そのことが売電収入に大きく影響します。特に出力が大きい産業用の太陽光発電の場合は、日当たりによる発電量や、そのことによる利回りに大きな差が出やすいと言われています。ですので、産業用を選ぶ際は、実際に現地を訪れて、日当たりがどうかといった周辺環境を調べておくことがとても重要になるでしょう。

また太陽光発電では、「トラブルが発生して発電が止まってしまうと売電収入が得られなくなる」というリスクもありますし、収益に大きな影響を与える場合があります。機器の不具合や、設備の破損などによって発電ができなくなってしまうと、復旧するまでの間は売電収入がゼロになってしまいますし、それに加えて修理費用もかかってしまうでしょう。発電が止まってしまった場合の損益は、50kwの場合だと1日あたり1万円にもなると言われているため、何日も復旧できないと大きな損害になってしまいます。ですのでそれを未然に防ぐためには、しっかりとしたメンテナンスが必要ですし、いつでも対応してくれるメンテナンス業者を選ぶことも大切です。

儲かること以外のメリットにも注目

太陽光発電は、投資をおこなう以上、儲かることが重要になりますが、それ以外のメリットにも注目してみましょう。まず挙げられるメリットは、「地震などの災害時でも使うことができるため、もしものときの備えになる」ということです。大きな地震などが発生すると、地域一体が停電になることがよくありますし、復旧までに何日もかかってしまうという場合も少なくありません。そうしたとき、太陽光発電を住宅や職場に設置しておけば、電気製品を使うことが可能ですし、IHクッキングヒーターなら料理をすることもできます。また災害時には情報が重要になりますが、電気が使えれば、パソコンの使用や携帯電話の充電もできるため、情報収集にも役立てることができるでしょう。

そして住宅用の太陽光発電の場合は、「光熱費の削減が期待できる」というメリットもあると言えます。住宅用は、余った電力を売るという仕組みになるため、全ての電力を売ることができる産業用よりも収益効率は落ちてしまいます。しかし、自家発電した電気を使うということは、電力会社への支払いを減らすことでもあるので、実質的にはその分が利益になるという考え方もできるでしょう。ですので、節約という観点からも太陽光発電を捉えてみると、より広い範囲での収支が見えてくるのではないでしょうか。

太陽光発電投資で儲かるためのポイントとしては、利回りが高い物件を選ぶことや、売電価格が高い物件を選ぶこと、そして住宅用と産業用のどちらにするかということが挙げられます。一方で儲からないケースには、買取価格の下落により売電収入が下がってしまった場合や、日当たりなどの条件があまり良くない物件を選んでしまった場合などがあるでしょう。また、儲かること以外のメリットとしては、災害時でも電気が使えることや、光熱費の削減が期待できるということが挙げられます。




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